謹啓
 立秋の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 この度、令和三年六月一日に京都伏見の御香宮神社にて二代目木村忠義襲名と先代旧事本紀大成経やまとの智恵を伝承する式典を執り行いました。空は晴れ渡り心地よい風の吹く中、初代木村忠義奉納による祝詞にて、娘辻󠄀中公が本日をもって二代目木村忠義を襲名し、先代旧事本紀大成経やまとの智恵を伝承します。どうぞ、末永く応援してやって下さい。お認めてくださる方は、この祝詞に署名をお願いします、と宣言し、私辻󠄀中公は、神様と御列席賜りました皆様と初代木村忠義にやまとの智恵を後世に伝承し、譲り合い尊敬し合う素晴らしい日本人魂で生きる人物を増やすことを誓いました。
 父である初代木村忠義が、長年に渡り研究してまいりました世界の叡智である先代旧事本紀大成経を体系化した、情報推命学、直観医学、やまと言霊数霊、日本神話、ミッションコード、先代旧事本紀大成経勉強会、を「先代旧事本紀大成経やまとの智恵」とし、受け継ぎ、後世へつなげて参ります。今後とも、二代目木村忠義辻󠄀中公をご贔屓くださいますよう、よろしくお願いいたしますと共に今まで同様、三木文佑率いるニュークリアスへのご指導ご鞭撻を、よろしくお願いいたします。
 末筆となりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心より祈念いたします。

謹白 

　　   令和三年八月吉日

二代目木村忠義、先代旧事本紀大成経やまとの智恵伝承者 
辻󠄀中公