子どもには、自ら幸せをつかんで、一生自分も周りも幸せにする子に育って欲しいと願います。

幸せの定義は人それぞれあるかもしれません。

おもちゃや、可愛いお洋服、ゲームソフトなどなど
欲しかった物が手に入ったときは、嬉しいですよね。

モノを得て幸せに感じること以外にも、
私たちはたくさんのことに幸せを感じられる生き物なのだそうです。

肌の温もりや、嬉しい言葉、楽しい時間…。

 

「他人が喜んでくれている時に 幸せ と感じ、他人の喜びを自分の喜びと感じることができるのが、人間なのです。」
と動画の中で語られています。

他の生き物では、そうはいかないですね。

 

では、一生自分も周りも幸せにする子に育てるには、どうしたら良いのでしょうか。

 

キーワードは「誰かのために」「一緒に」「お手伝い」です。

 

動画では子育てについて語られていますが、
大人になった私たちも、同じように自分を育てることができるはずです。

「誰かのために」が自分の幸せにつながっています。

まず大人たちから、本当に幸せになっていきましょう♪

 

【やまとしぐさYouTubeお稽古】
どうぞご覧ください。

市之瀬麻子